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1.クレカの還元率とはなに?
まず、クレジットカードの還元率とはなにかを簡単に説明すると、クレジットカードで支払いをした時にどのくらいポイントが貯まるのかという比率のこと。
たとえばテレビCMで有名な楽天カードは100円の買い物で利用すると1円分の楽天ポイントが貯まるので、還元率としては下記のような形となります。

100円利用で1円分のポイント:利用額の1%分のポイントが貯まるということだから還元率は1%。
還元率を算出する計算式は(獲得ポイント数)÷(カード利用額)で算出可能。楽天カードの場合には100円で1円分なので還元率は1%…と非常にわかりやすいですね。単純明快です。

2.ポイント価値がわからないと還元率も不明
『なるほど、還元率というのはカード利用額と獲得ポイント数で計算すればいいのか』ということがなんとなくわかってもらえたかと思いますが、難しいのはポイント価値が1ポイント=1円ではないクレジットカードについて。

その最たる例が三井住友VISAカードですね。

こちらは下記のように1,000円の利用あたり1ポイントが貯まるクレジットカードなので、一見、還元率は0.1%なんじゃないかなと思ってしまうところ。ご利用金額の合計1,000円(含む消費税等)ごとに1ポイントをプレゼントします、とあります。
しかし、三井住友VISAカード利用で貯めたポイントは1ポイントあたり5円相当の価値があるため、実際には1,000円利用で5円分のポイント獲得=還元率は0.5%という形となります。

セゾンカードやニコスカード等もわかりにくいです。永久不滅ポイントで有名なセゾンカードや、40代、50代の方には馴染み深いニコスカードやDCカードも、1ポイントの価値が1円ではないクレジットカード。
これらのクレジットカードの還元率を調べる場合には、1ポイントあたりの価値を算出した上ではないと計算が出来ないので、この点は注意ください(概ね0.4~0.5%の還元率にはなる)。

クレジットカードの還元率は低下傾向にあるわけですが、だからといってどのクレジットカードを使っても一緒かといえばそんなことはありません。
やはり還元率が0.5%のクレジットカードを使うよりも、還元率が1.0%以上のものを使ったほうがポイントは貯まりやすいので、ぜひ、この機会に還元率が高いクレジットカード作成を検討してみてください。
上手に切り替えれば従来の2倍、3倍のスピードで獲得ポイント数を増やすことも可能です。
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