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安倍政権が目標として掲げる、若者も高齢者も、女性も男性も、障害や難病のある方々も、一度失敗を経験した人も、みんなが包摂され活躍できる社会(一億総活躍社会)は素晴らしい構想だと思います。
しかし、高齢者については年金支給年齢の引き上げにより「活躍できる社会」ではなく「活躍しなければならない社会」になっています。高齢者も年金を貰うのではなく、しっかり働いて納税してもらわなければならないほど日本の財政状況は厳しいようです。

これからの日本の財政状況はよくなる見込みはなく、今の若者(私も一応若者です)に年金が支給されるのは70歳か80歳かいつになるのでしょうか?おそらく多くの人が支給年齢まで生きていないような時代になると予想されます。つまり今の若者は労働から解放されることはありません。毎週月曜から金曜まで8時間みっちり働く生活が死ぬまで続きます。今の高齢者のような引退後の第二の人生などは存在しません。

この一生続く奴隷のような生活から解放されるには、不労所得を得るしかありません。
私のような普通のサラリーマンが不労所得を得て奴隷から解放されるには株式投資が一番の近道です。しかし、日本人の多くは株式投資をすると逆に損をしてしまうと思っています。これは半分正しく半分間違いです。
本来株式投資をすれば配当金がもらえどんどん得をするはずです。しかし、日本人の株式投資先の大部分を占める日本企業は株主を軽視する傾向にあります。粉飾決算により株主を騙し、会社の損失を株主に擦り付け、不要な増資を行い株主から資金を奪う企業が多いです。

このため日本では株式投資を行うと損をするというイメージが広まっているのです。
私も日本企業には多額の資金が会社の不正によって奪われた経験があります。現在は日本企業への投資は一切行わず、信頼できる米国優良企業に投資しています。
米国企業には毎年増配を行っている株主ファーストの優良大企業が多数存在します。例えば、超有名企業コカ・コーラ(KO)は50年以上連続増配を行っています。こちらも日本でも有名な米国企業のP&G(PG)に至っては60年以上の連続増配です。連続増配ということは、リーマンショックの会社が苦しい時も株主ファーストで増配していたことになります。

恐慌時にも増配を行ってくれれば、株価の下落を和らげてくれますし、長期保有で購入時よりも株価が下がっていても大幅プラス収支ということも当然あります。こういった株主最優先の会社の株式は安心して購入できます。

今の若者は信頼できる企業に投資を行い、奴隷から解放される未来を目指しましょう。
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